理学療法士

理学療法士を簡単に説明するならば、リハビリの専門家です。心と身体をサポートする仕事なのです。病気やケガにより身体に障害がある人に対して、リハビリを行います。これにより寝る、起き上がる、歩くなどの基本動作能力の回復を目指します。
この仕事は乳幼児から100歳以上の高齢者まで、あらゆる人々のサポートをします。たとえば高齢者の人へ向けた健康管理や身体機能の保持や増進、障害のある子どもや成長曲線が緩やかな乳幼児、子どもの支援にも積極的に携わっているのです。最近では、スポーツ分野へ進出しています。ケガの予防や回復、競技力の向上を図る目的として、理学療法士が活躍しているのです。
理学療法士は医師の下で働きます。医師の処方がなければ、理学療法はできないのです。主な職場は病院やリハビリテーションセンター、障害者福祉施設などで働いています。対象者の自立生活をサポートし、社会復帰に貢献したりと大切な仕事なのです。また、プロ野球やJリーグなどのトレーナーとして、スポーツ分野でも活躍することができます。
日本理学療法士協会によると、20代の理学療法士は割合的に、女性の方が多いようです。結婚しても続けることのできる職業であるため、理学療法士を目指している女性が増えました。女性ならではの悩みや相談も女性の理学療法士の方が打ち明けやすいのです。しかし、男性の理学療法士も多くの人が活躍しています。ですから、性別による向き、不向きはありません。

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